病院案内

沿革

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昭和25年 田村松三初代理事長が和歌山市島橋北ノ丁に田村医院を開設
昭和34年 19床の病室を有する有床診療所となる
昭和48年 現在の和歌山市島橋東ノ丁に診療所を新築移転
昭和53年 田村公之(前理事長)が診療に加わる
昭和56年 地域医療における実績に基づいて、内科専門病院を目指しベッド数87床の「河西田村病院」となる
昭和58年 医療法人「青松会」を開設
昭和61年 人工透析室を開設
平成元年 地域のよりいっそうの医療向上を図るために、循環器・人工透析・理学療法科の強化、検査機器の充実を図る。また27床の増床を行ない114床となる。
平成8年 訪問看護ステーションかせいたむらを開設
平成9年 和歌山市松江東に老人保健施設パインドームを開設
平成11年 青松会在宅介護支援センターを開設
平成16年 別館病棟増築・本館改築を行い、108床となる。通所リハビリテーション青空を開設。
アメニティの充実、人工透析室・リハビリテーション室の拡充等を行なう。
平成18年 第2圏域地域包括支援センター設置(和歌山市より運営委託)
平成27年 第2圏域地域包括支援センターから和歌山市地域包括支援センター野崎へ名称変更
和歌山市地域包括支援センター松江を設置
令和2年 本館を新築し、99床となる。
令和4年 田村渉(前副理事長)が理事長に就任。


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