医療法人 青松会
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河西田村病院
亜急性期病床のご案内
 
 当院では平成18年6月1日より本館3階、313号室(2床)、
315号室(4床)、316号室(4床)の10床を亜急性期病床として
機能させることにしました。
亜急性期病床とは
 
「亜急性期病床」とは、急性期治療を経過した患者さまや、在宅・介護施設等からの患者であって症状の急性増悪した患者さまに対して、在宅復帰支援のため、効率的でかつ密度の高い医療を一定の期間(最高90日間)提供する病床のことで、平成16年4月の医療報酬改訂時に新設されました。
 その役割は、
1. 在宅復帰の促進
2. 病床機能分化の促進
が挙げられます。
亜急性期病床に入院した患者さまには、医師や看護師を始め、在宅当に向けての診療計画を作成します。そして患者さまに対して説明と同意を得ながら診療計画に基づき在宅等の復帰を目指します。在宅等とは、居宅の他に介護老人保健施設・介護老人福祉施設をいい、亜急性期病床からは退院患者のうち、概ね6割以上の患者さまを90日以内にこの在宅等に復帰させなければなりません。
亜急性期病床による患者さまの利点
 
 当院は患者さまが早期に社会復帰できるよう入院日数を短縮しています。しかし一方、高齢であったり、麻痺などの身体的な障害が残るような病気の場合、病状が安定してもすぐに在宅等での生活が難しく、やむを得ず慢性期(療養型)の病院等へ転院する事例が多くありました。そのような中で、亜急性期病床は、亜急性期医療と慢性期医療の中間的な医療を担う貴重な病床といえます。
<患者さまへ対応>
 けがや病気になったことにより、患者さまの身体は相当の消耗をしています。患者さまのペースに合わせて体力が回復するよう看護を行うと同時に、理学療法士によるリハビリを勧めます。
<退院後のサポート>
 退院後のサポートについても、介護保険において、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ、訪問介護、また、福祉用具レンタル等・住宅改修・移送サービスなど、在宅療養をサポートするシステムは年々充実し、当法人からもサービス提供や他事業所へのご紹介を行っております。
 亜急性期病床では病棟スタッフや専任の相談員が中心となって、ケアマネージャーや訪問看護師などが入院中からご相談に応じ、さまざまな調整をすすめていきます。また、介護老人保健施設・介護老人福祉施設への入所についてもアドバイスさせて頂きます。
 このように「亜急性期病床」は、患者さまの退院後のケアについて時間をかけて計画的にサポートし、ゆとりのある治療ができる病床として運営してまいります。
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